啓仁館ブログ

無限実行
初めての○○○○    (Randy)
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    ここ1カ月ほど体調不良です。
    いつもの異常なほどの食欲がなく、何となくお腹の方に不快感があります。
    朝、目が覚めた瞬間から気分が悪いことが多くなりました。
    今日、火曜日は普段からお休みなのですが、やはり目覚めと共に強烈な不快感に襲われたので色々と思案してみました。
    考えれば考えるほど最悪のケースが頭に浮かんで来ました。
    自分は大の医者嫌いです。出来ることなら、あの消毒薬臭い建物には一歩も足を踏み入れたくありません。
    しかし、ここでほったらかしておいて、来年度の肝心な時に入院することにでもなれば、多くの人に多大なる迷惑をかけてしまいます。
    意を決して病院へ行きました。

    事前に昨日の夜8時以降食事をしていないことを伝えていたので、自分の診察の順番になったらすぐに胃カメラと超音波のエコー写真を撮ることになりました。人生初の胃カメラです。あの悪名高き胃カメラです。
    自分は喉の辺りが凄くセンシティブであること、歯医者や内科でちょっとでも舌の辺りを触られると気持ち悪くなることを伝えると、「鼻から細い管についた小さな胃カメラを入れます。事前に鼻の中に麻酔をしますから多分大丈夫ですよ。」とナースさん。「でも、どうしてもダメなら強めの麻酔をして眠ってもらってその間に検査します。まず、やってみましょう。」

    さて、鼻麻酔をして左側を下にして横向きになって鼻から管が入っていきます。
    喉に当たって強烈な吐き気が!
    これは無理だと思って必死に手を振って合図を送ると、さっきのナースさんは「だ〜いじょ〜ぶ、だ〜いじょ〜ぶ」と言いながら背中をさすっています。いや、大丈夫か大丈夫じゃ無いかはこっちの感覚の問題だから!激しく手を振るとお医者さんが「だ〜いじょ〜ぶ、だ〜いじょ〜ぶ。良い画が撮れてますよ〜。」と言ってます。こっちの問題は画質とか写真の内容ではなく、ただただ信じられないくらいの気持ち悪さだから!何回ギブアップの合図を送っても、中止して全身麻酔にしてくれません。やっぱり二人して「だ〜いじょ〜ぶ、だ〜いじょ〜ぶ。」と言って背中を擦ってきます。それくらいのことで全てのことが解決するなら世の中苦労しません。結局「もうすぐ終わりますからね〜。」という言葉を最初から最後まで聞かされ続けて地獄のような数分間が終わりました。

    結局、何の問題もなし。
    胃カメラの写真やエコーの映像を見せてもらいましたが、本当に健康なようです。

    医「あんたぁ神経質なんかねぇ?」

    R「そうですね。さっきも大変でした。」

    医「なんか最近心配しとることとかあるん?」

    R「自分は受験生に教えているんで、今が一番堪えますね。数十人分の心配をしてますから。」

    医「そんなにまじめに仕事しよるん?」

    R「そりゃ、そうですよ。大勢の人生かかっているんですから!」

    医「じゃあ、今回は胃の働きを助ける漢方薬を処方しとくから、1週間飲んでみて。治らんかったら神経質な人用の薬をあげよう。」

    今日の結論
    1.医学的に「神経質な人」に分類されそうです。
    通称「狂乱の奇行師」と呼ばれるRandyですが、実はナイーブです。取扱注意。

    2.胃カメラはこの世の地獄。
    注射や採血、鍼治療などは全く平気な私Randyですが、胃カメラは別格中の別格でした。
    毎年、啓仁館でのインフルエンザ予防接種には一番に並んで余裕のモナリザ級の微笑みを浮かべている私ですが、胃カメラだけは耐えられず、海亀100匹分の涙を流しました。次回は何が何でも全身麻酔してもらいます。

    3.「だ〜いじょ〜ぶ、だ〜いじょ〜ぶ」には何の鎮痛効果もない。
    でも相手の反論を押し切る力はあることがわかりました。多めの宿題や難しすぎる問題を出して、生徒から苦情が来ても「だ〜いじょ〜ぶ、だ〜いじょ〜ぶ」で押し切ります。

    4.「タイムマシンがあったらランキング」更新
    以前から「もしタイムマシンがあったらどうしますか?」と聞かれたら迷わず「昔のイギリスに行って関係代名詞を思いついた人をその瞬間吹き矢で暗殺する」と答えていましたが、「胃カメラを思いついた人」に変更です。



     
    | ランディ | 13:57 | - | - | - | - |
    Cutie Sweet Plum ( Randy )
    0
      昨年度卒の通称 "Cutie Sweet Plum " 宇梶さんが登場。


      安田女子大の「まほろば祭」のポスターを貼っていきました。


      ↓こっちがメイン

      お時間がある方はどうぞ。



       
      | ランディ | 22:42 | - | - | - | - |
      100か0か     (Randy)
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        ここ数日で本当に寒くなりました。
        夏生まれで長年、南カリフォルニアの気候に甘やかされてきた自分にとっては辛い季節がやってきます。
        今からもう来年の夏が待ち遠しくてたまりません。

        夏と言えば自分は下手なりにサーフィンするのが趣味です。
        合宿の時に鳥本先生と西野先生が「もしかしてだけど・啓仁館バージョン」で歌われていましたが、自分はうちの物置にホームジムを置いています。それは決して「♪とりわけ胸筋鍛えているんだ♪」というためではなく、むしろ水を掻くための背筋を主に鍛えるためです。なので具体的にホテルを予約して、「あと○○日でサーフトリップだ」と決まると俄然筋トレにも熱が入ります。

        逆にバケーションが終わった直後は「これから11カ月以上行けないのか」と思うとサボリがちになります。ノートを見てみると夏、最後に筋トレしたのが8月の終わりごろで先々週やっと再開した時には6週間も開いていました。

        自分はひとたび筋トレを始めると3時間は集中してやるようにしています。大体自分が持ち上げられる最大負荷の80%を8回×3セットでやっています。70キロをギリギリ一回あげられるとしたら、56キロを8回×3回セット=計24回持ち上げるという感じです。これは正直かなりの苦行です。特に3セット目の最後の方とかは筋肉が痙攣を起こしそうになったり、酸欠で手が痺れて握力が無くなったり、時にはめまいがしたり、気持ち悪くなったり。でもやるからには自分で決めたメニューを全部やりたいので意地でも終わらせます。そして物凄い達成感と充実感に浸りながらプロテインバーを食べるのです。

        しかし、気が乗らないときは、あの苦痛を味わうのが嫌で、何かと理由をつけて全く筋トレしません。そして、たるんできた体を、細くなった腕を、薄くなった胸板を、情けなくなった背中を見て自責と後悔の念に苛まれて再び筋トレを始めるのです。そして以前ほど持ち上げられなくなったウエイトを見て、少しでもやっておくんだったと更に後悔するのです。

        もともと自分は歪んだ完璧主義者です。物事は100%満足が行く仕上がりじゃないと不満です。中途半端にやるくらいなら全くやらないほうがましだと思ってしまいます。しかし、ここ数週間で考えを意識的に変えることにしました。3セットやるのが辛ければ同じ重さで1セットだけ1時間でやることにしています。それも気が向いた曜日に。少なくともこうすれば本気でやる気になった時に同じ重さで再開することができるし、体形もある程度キープできるし、時には気分が乗ってきて3セット出来たりします。

        勉強していて、どうしても気が向かないときもあるでしょう。そんな時は思い切って早めに切り上げたり、はじけまくってもいいでしょう。でもそれは最後の最後の手段です。いつもいつも時短したり踊り歌い狂ったりしていると全体的な勉強量が不足します。そこで「今日は本当は長文読む日なんだけど、どうしても気が乗らないから、今までやったNEXTSTAGEをパラパラ見直したり、単語王の覚えたところを忘れないようにチラ見する日」に変更するのもアリだと思います。結局いつかはそういう時間をとらなければいけないので、それを重い勉強をしたくないときにやってしまいましょう。時には段々気分が乗って来ていつも通りの内容に出来たりもするのです。

        何日間も更新していなかったブログですが気分が乗ってきたのでもう少し。もっと小まめに短い文をアップすればいいのに、ここにも100か0かの名残が。

        3年ほど前に社会人のたしなみとして遅ればせながらゴルフを始めました。全くのズブの無知の超ど素人だったので、家から一番近いところにあるゴルフスクールでレッスンを受けました。最初は知らないことばかりでしたが段々とわかって来てすくすくと上達していきました。しかし、すぐに色んな壁にぶち当たってしまい、全く上達しなくなってしまい、ゴルフ自体も嫌いになってしまいました。何回か主に仕事関係で知り合いになった方々と一緒にコースに出させていただき、ほどほどに何とかなったので、年に数回だけ付き合い程度でやればいいか。と思ってレッスンからも足を洗いました。

        前回のブログで書いたあの方々とは年に2回ほど一緒にコンペさせていただいています。全く練習しないと当日全然当たらないので数日前から家の裏の休耕畑でプラスチックのボールを打って練習しました。以前はインストラクターの方のように打てないとストレスになって自己嫌悪の塊になっていましたが、よくよく考えるとすごい才能があって、何万回もスイングして、厳しいプロテストをくぐり抜けて、さらにランキング上位の常連のトッププロでさえも時にはミスショットをするのです。上記のどれにも当てはまらない自分があっちこっちに曲げるのは全くのご愛嬌だと思うようになりました。自分は自分なりの楽しみ方で、コースでも人よりも多く叩いて、走り回って、余分に運動して、余分にカロリーを消費してもいいじゃないかと思うとすごく気が楽になりました。実際に当日も自分よりもスコアが良かった人がいろいろ反省して凹んでいるのを横目にどっちが上手い人かわからないくらい楽しみました。

        一週間後、ほぼその時のメンバー+ご家族が家に来られて大勢でBBQをしました。

        目の前の休耕田に向かってスイングする鳥本先生と何かに憑りつかれたかのように夢中で球拾いする子供たち

        グリルの横で何か言いたげだけど立つのが億劫な鈴木先生



        子供ニアピン大会で優勝したRandyの姪っ子に賞品を授与してくださる林先生と頭が高い姪っ子。
        それを心配そうに見守るその姉(右下隅)
        全力で拍手してくれる鈴鳥コンビ


        年齢性別関係なく無邪気に遊ぶ人たちを見て
        「ゴルフってそもそも遊びなんだよなぁ。始めた人は『格式ばった社交界のマナー向上のための競技を作ろう』と思ったわけじゃあないんだよなぁ」
        と改めて思いました。

        そんなこんなで3週連続ゴルフネタ
        啓仁館事務の百合の花 長谷川美紀 ゴルフ場デビュー


        数学チーム代表 鳥本先生
        事務代表    長谷川さん
        英語チーム代表 Randy

        何も申し合わせしなくても三人とも「非公式 啓仁カラー」 のネイビーブルーと白のウエアでした。

        当然いつも通り鳥本先生が一番スコアが良く、後半は当人としては不本意だったようですが、見事にホスト役をこなしながら楽しいラウンドにしていただきました。毎週のようにいろいろ企画していただいてありがとうございました。

        長谷川さんは最初は緊張気味でしたが、鳥本先生の親切丁寧なアドバイスのもと、無事にデビューラウンドを終えました。たまに出る芯を食うジャストミートは見事でした。後半体力切れでヘトヘトになっていたので、きっと帰宅後は白雪姫のように深くお眠りになったことでしょう。

        自分はコースの曲りを計算せずに気持ちよく芯に当ててOBを連発したり、思いっきり地球を叩いたり、ボールの真上をかすったりして、納得の人生で2番目に高いスコアでした。(=悪いスコアでした^^)
        途中で不必要に音野先生のことを話題にして、いろいろ思い出して変なプレッシャーを感じたり、それを大声で話して前の組のおじさまに「シー」と言われたりと相変わらずゴルフとは関係ないところで話題を提供してしまいました。m(_ _)m

        次回は本当の啓仁館オールスターゴルフ大会に出来ればいいなと思いました。

         
        | ランディ | 15:42 | - | - | - | - |
        退く勇気  (Randy)
        0
          大型の台風が接近していたせいで土曜日の本館と南館のスカイプ上では鈴木先生と音野先生による緊急会談が行われていました。

          翌日が日曜日のため事務とほとんどの先生が休み。
          月曜日が祝日のため事務が開くのが遅い時間になる。
          各高校も休みのため朝から外に出てついでに塾に来ることがない。
          音野先生自身が月曜日お休みのため緊急時に対応できない。

          等の理由で両先生方は休講にすることを早い段階で考えていました。

          私、Randyは意外にもA型です。
          一度決めたことや計画表に載っていることはその通りにしないと落ち着きません。
          すでに月曜日の高3基礎英文法とADV英語の準備を終えて、M上先生に話すとっておきの小噺も用意して、失笑されることまで想定していた身としては是が非でもカレンダー通りに事を運びたいと思いました。

          「一番遠く(安佐北区)から通っている自分が来られるんだから佐伯区や西区や廿日市の生徒が来られないわけないじゃない」
          とか
          「もし夜9:40に交通機関が止まっていて帰れない人がいたら最悪の場合自分が車で送ります。だからやりましょう!!」

          と直訴したのですが、鈴木先生は冷ややかにこちらを見ながら

          「Randyの中では時間が昭和で止まっているかもしれないけど平成の世はちがうのだよ(ちょっとしたり顔)」

          音「はい、そういうことで!」

          と、軽くあしらわれて月曜日の全館休館が決定しました。


          やや、はぶて気味に日曜、月曜のニュースを見ていると、台風にもかかわらずサーフィンしたり、釣りに行ったりして波にさらわれて行方不明になった人の話がいくつも報じられていました。なんでこんな日にわざわざ危ない海に行くんだろう?と思いますが、彼らはきっと数週間前から計画を立ててその日を楽しみにしていて、もしかしたら数年ぶりの友達ともそこで再会することになっていてPLAN Bを考えることが出来なくなっていたのかもしれません。月曜日に授業を決行して、休講にすれば回避できたはずの危険に大事な子供達を晒すことになったらと思うとやっぱり全館休館の判断は正しかったと思います。世の中は「大事を取って何も起こらず」で平穏な時間が流れているのです。

          と言いつつ鈴木先生も鳥本先生も日曜日のゴルフをキャンセルする気は毛頭ありませんでした。
          「レインコートを準備の上、何があっても決行!」
          自分も撥水加工されたレインコートと2セット分の着替えを持って、いざゴルフ場へ。

          行ってみると意外なほど良い天気でした。
          風もあまりなく、時々強い日差しが照り付けて日焼け止めクリーム持って行ってて良かったと思ったくらいでした。
          山奥だったにもかかわらず最後まで天気は崩れず、ちょっと涼しめの快適なコンペでした。

          全12人で啓仁勢ではいつも通り鳥本先生が一番スコアが良く、全体でも2位と健闘されていました。鈴宇Rはいつも通り微妙なあたりをうろちょろしていました。

          なんだかんだ言っても30代から60代までのいろんな職場・業種から来た成人男性が一つのルールで太陽の下キャアキャア言いながら走り回って球遊びするのは楽しく健全な遊戯だと思いました。

          次回は5月ごろ。それまで真面目に練習するかも!


          「崩れる前の、まだご機嫌な鈴木先生」を最後にご覧いただきます。




           
          | ランディ | 12:52 | - | - | - | - |
          夏の終わり・秋の始まり ( Randy )
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            気がつけばもう10月。
            楽しかった夏はあっと言う間に終わってしまいました。

            季節感が無かったLA在住時代でも、この頃になると9月にNFL開幕、野球はプレーオフからワールドシリーズになり、ショッピングモールやデパートでもハローウィーン、サンクスギビングデー、クリスマスと段々、町全体の雰囲気が夏→秋→冬と変わっていくのがちょっと楽しみでもあり、淋しくもありました。

            ここ数年は2学期から始まる新しい授業や、生徒面談で焦る高3生、インフルエンザの予防接種、アチーブメントテストの作成、保護者面談で心配そうな保護者の方々の表情、冬期講習の準備などが夏→秋→冬の個人的な風物詩になっています。

            ついこの間まで教室ではクーラーが絶対必要でしたが、昨晩は窓を開けていると勉強するのに丁度いい涼しさの秋風が入ってきました。すると、本館の裏の駐車場で野良猫二匹が喧嘩を始めて、子供の泣き声のような声で威嚇合戦をしていたので、自分がネコ語で注意したのですが聞いてくれなかったので、外まで出て行って仲裁したり、と本来の仕事と自転車整理以外にも段々仕事が増えて行っている2014年の秋です。

            ちょっと前のことになりますが2012年度卒塾生の藤本さんと小野さんが来てくれました。

            いつの間にやら二十歳です。
            Vサイン撲滅キャンペーンをやや意識しながら控えめに「20」を表現してくれました。
            相変わらず人当たりが良く、昼下がりの紅茶とシフォンケーキのように、人をホッとさせる雰囲気をもった二人でした。

            昨日は昨年度卒の近藤さんが来てくれました。
            自習に来た妹との2ショットです。

            二人の華とコピー用紙の箱の散らかり具合が啓仁館らしさを良く表わしています。
            ルミナスの男子達は久しぶりの再会に時間を忘れてマックスハイテンションでした。
            砂漠のような受験生活に突如現れたオアシスに浸って、いい気分転換になったと思います。
            期待に応えられるように前向きにやっていこう。




             
            | ランディ | 13:56 | - | - | - | - |
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