啓仁館ブログ

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スタン・ハンセン   (Randy)
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    日本のプロレス界で最も成功した外国人レスラーといえばなんといってもスタン・ハンセンでしょう。

    全くプロレスを知らない人も人差し指と小指を立てて頭上にかざしながら「ウィー―!!」と叫ぶ人と言えば知っている人も多いと思います。(正確にはあれは " youth "と言っていたらしいです)

    私が子供のころにアントニオ猪木と戦っていたので2000年に引退するまでまさに4 decades に渡ってトップで活躍されたスーパースターでした。

    そのファイトスタイルは一言でいうと武骨でパワーを前面に押し出した猪突猛進型のレスラーでした。

    体型もどっしり型で、特にハンサムでもなく決して外見的に恵まれているとは言えません。

    しかし彼には非常にわかりやすい例の「ウィー!」と、後にハンセンの代名詞になるウエスタンラリアットがありました。


    前傾姿勢で突進し、左腕を振りぬいて相手の首を刈り倒す。アメリカンフットボールの古典的テクニックであるハイタックル(現在のルールでは反則行為)からヒントを得て編み出した。以降クローズラインの名で多くのレスラーが使うようになり、代表的なプロレス技の1つに数えられている。なお三沢の弁によれば、ハンセンが放つラリアットは「冗談抜きで目の前に星が飛ぶ」ほどの威力だという。ハンセン本人の談によると「空手出身の選手はキックや打撃を好み、柔道やレスリングの選手は投げ技、相撲選手はぶちかましと自分の個性を活かしているのに、なぜフットボール出身者は特性を活かさないのだ?」と、今まで誰も使用しなかったことを不思議に思っていたという。「ラリアットの創始者のように思われているが、たまたまプロレスに最初に取り入れたのが私だっただけのことだ」と語っている。
    また他選手のラリアット乱発が目立つ中、ハンセンのラリアットは一撃必殺のフィニッシュホールドとして定着しており、相手パートナーのカットやロープブレーク、リング外落下などが無ければ、この技一発でピンフォールを奪えた。試合開始数分で繰り出して終わらせてしまうこともしばしばあった。受けた相手は空中で(受け方にもよるが)一回転してしまうほどで、川田利明が失神してしまいセコンドの力を借りなければ控え室に戻れなかった、歯が折れた等々、破壊力のエピソードは枚挙に暇がない。一撃必殺の威力を保つ秘訣としては、ハンセン曰く「乱発したり序盤で繰り出すのではなく、その技(ラリアット)へつなぐ前の技=試合内容の組み立てをきちんと行うこと」とのこと。
    フィニッシュとしてラリアットを繰り出す直前に左腕に巻いたサポーターをたくし上げるのは大きな見せ場であり、リング中央でハンセンがサポーター手をやると観客から歓声が上がった。
    (ウィキペディアより抜粋)


    彼よりも器用で飛んだり跳ねたり出来て、多彩な技のレパートリーを持っているレスラーは山ほどいます。

    しかし、彼は自分の特技を生かし、一芸に秀でていたため、海千山千のマット界で数十年に渡ってメインイベンターであり続けることができたのだと思います。

    プロ野球の内野ならすべて守れるオールラウンドプレーヤーのような生き方も素晴らしいと思いますが、何かに特化したスペシャリストという人生も負けず劣らず美しいと思います。
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