啓仁館ブログ

無限実行
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退く勇気  (Randy)
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    大型の台風が接近していたせいで土曜日の本館と南館のスカイプ上では鈴木先生と音野先生による緊急会談が行われていました。

    翌日が日曜日のため事務とほとんどの先生が休み。
    月曜日が祝日のため事務が開くのが遅い時間になる。
    各高校も休みのため朝から外に出てついでに塾に来ることがない。
    音野先生自身が月曜日お休みのため緊急時に対応できない。

    等の理由で両先生方は休講にすることを早い段階で考えていました。

    私、Randyは意外にもA型です。
    一度決めたことや計画表に載っていることはその通りにしないと落ち着きません。
    すでに月曜日の高3基礎英文法とADV英語の準備を終えて、M上先生に話すとっておきの小噺も用意して、失笑されることまで想定していた身としては是が非でもカレンダー通りに事を運びたいと思いました。

    「一番遠く(安佐北区)から通っている自分が来られるんだから佐伯区や西区や廿日市の生徒が来られないわけないじゃない」
    とか
    「もし夜9:40に交通機関が止まっていて帰れない人がいたら最悪の場合自分が車で送ります。だからやりましょう!!」

    と直訴したのですが、鈴木先生は冷ややかにこちらを見ながら

    「Randyの中では時間が昭和で止まっているかもしれないけど平成の世はちがうのだよ(ちょっとしたり顔)」

    音「はい、そういうことで!」

    と、軽くあしらわれて月曜日の全館休館が決定しました。


    やや、はぶて気味に日曜、月曜のニュースを見ていると、台風にもかかわらずサーフィンしたり、釣りに行ったりして波にさらわれて行方不明になった人の話がいくつも報じられていました。なんでこんな日にわざわざ危ない海に行くんだろう?と思いますが、彼らはきっと数週間前から計画を立ててその日を楽しみにしていて、もしかしたら数年ぶりの友達ともそこで再会することになっていてPLAN Bを考えることが出来なくなっていたのかもしれません。月曜日に授業を決行して、休講にすれば回避できたはずの危険に大事な子供達を晒すことになったらと思うとやっぱり全館休館の判断は正しかったと思います。世の中は「大事を取って何も起こらず」で平穏な時間が流れているのです。

    と言いつつ鈴木先生も鳥本先生も日曜日のゴルフをキャンセルする気は毛頭ありませんでした。
    「レインコートを準備の上、何があっても決行!」
    自分も撥水加工されたレインコートと2セット分の着替えを持って、いざゴルフ場へ。

    行ってみると意外なほど良い天気でした。
    風もあまりなく、時々強い日差しが照り付けて日焼け止めクリーム持って行ってて良かったと思ったくらいでした。
    山奥だったにもかかわらず最後まで天気は崩れず、ちょっと涼しめの快適なコンペでした。

    全12人で啓仁勢ではいつも通り鳥本先生が一番スコアが良く、全体でも2位と健闘されていました。鈴宇Rはいつも通り微妙なあたりをうろちょろしていました。

    なんだかんだ言っても30代から60代までのいろんな職場・業種から来た成人男性が一つのルールで太陽の下キャアキャア言いながら走り回って球遊びするのは楽しく健全な遊戯だと思いました。

    次回は5月ごろ。それまで真面目に練習するかも!


    「崩れる前の、まだご機嫌な鈴木先生」を最後にご覧いただきます。




     
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