啓仁館ブログ

無限実行
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100か0か     (Randy)
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    ここ数日で本当に寒くなりました。
    夏生まれで長年、南カリフォルニアの気候に甘やかされてきた自分にとっては辛い季節がやってきます。
    今からもう来年の夏が待ち遠しくてたまりません。

    夏と言えば自分は下手なりにサーフィンするのが趣味です。
    合宿の時に鳥本先生と西野先生が「もしかしてだけど・啓仁館バージョン」で歌われていましたが、自分はうちの物置にホームジムを置いています。それは決して「♪とりわけ胸筋鍛えているんだ♪」というためではなく、むしろ水を掻くための背筋を主に鍛えるためです。なので具体的にホテルを予約して、「あと○○日でサーフトリップだ」と決まると俄然筋トレにも熱が入ります。

    逆にバケーションが終わった直後は「これから11カ月以上行けないのか」と思うとサボリがちになります。ノートを見てみると夏、最後に筋トレしたのが8月の終わりごろで先々週やっと再開した時には6週間も開いていました。

    自分はひとたび筋トレを始めると3時間は集中してやるようにしています。大体自分が持ち上げられる最大負荷の80%を8回×3セットでやっています。70キロをギリギリ一回あげられるとしたら、56キロを8回×3回セット=計24回持ち上げるという感じです。これは正直かなりの苦行です。特に3セット目の最後の方とかは筋肉が痙攣を起こしそうになったり、酸欠で手が痺れて握力が無くなったり、時にはめまいがしたり、気持ち悪くなったり。でもやるからには自分で決めたメニューを全部やりたいので意地でも終わらせます。そして物凄い達成感と充実感に浸りながらプロテインバーを食べるのです。

    しかし、気が乗らないときは、あの苦痛を味わうのが嫌で、何かと理由をつけて全く筋トレしません。そして、たるんできた体を、細くなった腕を、薄くなった胸板を、情けなくなった背中を見て自責と後悔の念に苛まれて再び筋トレを始めるのです。そして以前ほど持ち上げられなくなったウエイトを見て、少しでもやっておくんだったと更に後悔するのです。

    もともと自分は歪んだ完璧主義者です。物事は100%満足が行く仕上がりじゃないと不満です。中途半端にやるくらいなら全くやらないほうがましだと思ってしまいます。しかし、ここ数週間で考えを意識的に変えることにしました。3セットやるのが辛ければ同じ重さで1セットだけ1時間でやることにしています。それも気が向いた曜日に。少なくともこうすれば本気でやる気になった時に同じ重さで再開することができるし、体形もある程度キープできるし、時には気分が乗ってきて3セット出来たりします。

    勉強していて、どうしても気が向かないときもあるでしょう。そんな時は思い切って早めに切り上げたり、はじけまくってもいいでしょう。でもそれは最後の最後の手段です。いつもいつも時短したり踊り歌い狂ったりしていると全体的な勉強量が不足します。そこで「今日は本当は長文読む日なんだけど、どうしても気が乗らないから、今までやったNEXTSTAGEをパラパラ見直したり、単語王の覚えたところを忘れないようにチラ見する日」に変更するのもアリだと思います。結局いつかはそういう時間をとらなければいけないので、それを重い勉強をしたくないときにやってしまいましょう。時には段々気分が乗って来ていつも通りの内容に出来たりもするのです。

    何日間も更新していなかったブログですが気分が乗ってきたのでもう少し。もっと小まめに短い文をアップすればいいのに、ここにも100か0かの名残が。

    3年ほど前に社会人のたしなみとして遅ればせながらゴルフを始めました。全くのズブの無知の超ど素人だったので、家から一番近いところにあるゴルフスクールでレッスンを受けました。最初は知らないことばかりでしたが段々とわかって来てすくすくと上達していきました。しかし、すぐに色んな壁にぶち当たってしまい、全く上達しなくなってしまい、ゴルフ自体も嫌いになってしまいました。何回か主に仕事関係で知り合いになった方々と一緒にコースに出させていただき、ほどほどに何とかなったので、年に数回だけ付き合い程度でやればいいか。と思ってレッスンからも足を洗いました。

    前回のブログで書いたあの方々とは年に2回ほど一緒にコンペさせていただいています。全く練習しないと当日全然当たらないので数日前から家の裏の休耕畑でプラスチックのボールを打って練習しました。以前はインストラクターの方のように打てないとストレスになって自己嫌悪の塊になっていましたが、よくよく考えるとすごい才能があって、何万回もスイングして、厳しいプロテストをくぐり抜けて、さらにランキング上位の常連のトッププロでさえも時にはミスショットをするのです。上記のどれにも当てはまらない自分があっちこっちに曲げるのは全くのご愛嬌だと思うようになりました。自分は自分なりの楽しみ方で、コースでも人よりも多く叩いて、走り回って、余分に運動して、余分にカロリーを消費してもいいじゃないかと思うとすごく気が楽になりました。実際に当日も自分よりもスコアが良かった人がいろいろ反省して凹んでいるのを横目にどっちが上手い人かわからないくらい楽しみました。

    一週間後、ほぼその時のメンバー+ご家族が家に来られて大勢でBBQをしました。

    目の前の休耕田に向かってスイングする鳥本先生と何かに憑りつかれたかのように夢中で球拾いする子供たち

    グリルの横で何か言いたげだけど立つのが億劫な鈴木先生



    子供ニアピン大会で優勝したRandyの姪っ子に賞品を授与してくださる林先生と頭が高い姪っ子。
    それを心配そうに見守るその姉(右下隅)
    全力で拍手してくれる鈴鳥コンビ


    年齢性別関係なく無邪気に遊ぶ人たちを見て
    「ゴルフってそもそも遊びなんだよなぁ。始めた人は『格式ばった社交界のマナー向上のための競技を作ろう』と思ったわけじゃあないんだよなぁ」
    と改めて思いました。

    そんなこんなで3週連続ゴルフネタ
    啓仁館事務の百合の花 長谷川美紀 ゴルフ場デビュー


    数学チーム代表 鳥本先生
    事務代表    長谷川さん
    英語チーム代表 Randy

    何も申し合わせしなくても三人とも「非公式 啓仁カラー」 のネイビーブルーと白のウエアでした。

    当然いつも通り鳥本先生が一番スコアが良く、後半は当人としては不本意だったようですが、見事にホスト役をこなしながら楽しいラウンドにしていただきました。毎週のようにいろいろ企画していただいてありがとうございました。

    長谷川さんは最初は緊張気味でしたが、鳥本先生の親切丁寧なアドバイスのもと、無事にデビューラウンドを終えました。たまに出る芯を食うジャストミートは見事でした。後半体力切れでヘトヘトになっていたので、きっと帰宅後は白雪姫のように深くお眠りになったことでしょう。

    自分はコースの曲りを計算せずに気持ちよく芯に当ててOBを連発したり、思いっきり地球を叩いたり、ボールの真上をかすったりして、納得の人生で2番目に高いスコアでした。(=悪いスコアでした^^)
    途中で不必要に音野先生のことを話題にして、いろいろ思い出して変なプレッシャーを感じたり、それを大声で話して前の組のおじさまに「シー」と言われたりと相変わらずゴルフとは関係ないところで話題を提供してしまいました。m(_ _)m

    次回は本当の啓仁館オールスターゴルフ大会に出来ればいいなと思いました。

     
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